あなたの日常にサプライズを。サプライズモール

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芸能人が本気で考えた!ドッキリGPでの徳光和夫さんが考えたドッキリに関して

まず本日放送がございましたフジテレビ【芸能人が本気で考えた!ドッキリGP】
においてOAされました徳光和夫さんが考えたというドッキリに感しまして、当方、株式会社サプライズモールは一切の関知をしておりません。しかしながら、こちらの演出は私が考案し企画運営しております【メモリプレイ】に酷似、、、どころかほぼそのものを行っているにも関わらずこちらに一切の連絡が無いことに関して非常に憤慨しております。

といいますのも、昨年同番組にてOAされました徳光和夫さんが布川敏和さんの為に考えたというドッキリを拝見した際に同じ事を勿論感じた私は、番組の方にメッセージをお送りさせて頂きました。その際お送りした内容はというと、訴えるだとかケンカを売るような内容では勿論無く、ご質問程度の物です。その際頂きましたお返事がこちらです。

『お世話になっております。
貴殿からのメール拝見しました。弊社制作番組を愉しんで視聴頂き、嬉しく存じます。
なお、番組内容はあくまで弊社オリジナルのものであり、出演された徳光和夫様が発案されたのは
「子役を使った演技システム」ではなく、子役を使った演技システムを「ドッキリとして採用する」ことでありましたので、
念のためお伝えしておきます。よろしくお願い致します。』

煙に巻くような内容のメールではございましたが、私自身子どもの頃からフジテレビさんが大好きなこと、【フルタチさん】【めちゃイケ】でもメモリプレイを取り上げて頂き、大ファンの岡村さんにもお会いさせて頂けた事に多大な恩義を勝手に感じておりました為、それ以上は何も言わず返信も控えておりました。

しかしながら今回、再度同じ企画を、再度何のご連絡も無くOAされてしまったことに、強く憤りを感じ、すぐにお話を伺いたかった私は担当プロデューサーの方のメールアドレスしか分かりませんでしたので、フジテレビ視聴者センターにご連絡を入れさせて頂きました。

そこでのやりとりは今回のOAを視聴した時の憤りを上回るほどのもので、詳しい話の流れは割愛させて頂きますが、簡潔に申し上げますと担当者に確認したところ休み明けの火曜日にもう一度視聴者センターに電話をしてきなさい。というものでした。

担当者がお休みなのは仕方ないとして、今すぐ連絡ができないのは仕方ないとして、こちらから再度一視聴者として休み明けに【視聴者センター】宛てに電話をするというのはおかしくないですか?としつこく食い下がらせて頂きましたところ、担当者の方から連絡を頂けるお約束は頂戴しましたが、そこまでに至ります経緯もご担当頂きました方の話し方から全て、全くこちらに対する敬意を感じる物では無く愕然と致しました。

この度のことに関しましても、すぐにお話だけでも聞いて頂ければ、このような形で公表するつもりは無かったのですが、OA後沢山の質問のメールを頂いておりますことからも経緯のご説明にと思いUPをさせて頂きます。

子役をサプライズでご両親の前に登場させる演技演出【メモリプレイ】は2013年に行わせて頂きまして以来、大切に大切に、大事に大事に、一本一本我々が行わせて頂いてきた物です。初めは全くの無認知の状態から、yahoo様に取り上げて頂き、岩井俊二監督にお声掛けを頂いて、中居正広様に見つけ出して頂き、色々なメディアでも取り上げて頂きまして、今日がございます。

私が憤りを感じておりますのは、その大切な企画をメモリプレイと銘打つこと無く徳光和夫さんが考えたサプライズとしてOAされてしまったことに対してです。

勿論、徳光和夫さんがパクろうと、この企画を行うわけもありませんことは重々承知ですので、このようなことを私が書いてしまうことで徳光様にもしかしたらご迷惑が掛かってしまうかもしれないことは心苦しく思うのですが、如何ともし難い対応を受けたことで誠に不本意ながらこのような形で想いを綴らせて頂きました。

番組内容自体は拝見しましたが、とても感動的な物で、メモリプレイに出演してくれたことのある女の子も出演しておりました為、ご連絡さえ頂けていれば心から応援しておりましたはずでございます。非常に悲しくやるせない気持ちでいっぱいです。

一先ずこれを経緯の説明と致しまして、ご連絡を待ちたいと思います。

幸せ、感動を作り上げることが私の仕事ですので、このようなことは、本当に言いたくなかったです。だからこそお電話でしつこくどなたでも構いませんので番組担当者の方とのお話させて頂きたい旨お伝えしましたが、まるで取り合って頂けませんでしたので、このような形でお話しせざるを得なくなりましたこと、この文章を読んで嫌な気持ちにさせてしまういつも私たちのことを応援して頂いております皆様、番組を見て感動して頂いた皆様にお詫びさせて頂きます。

平成31年1月12日
株式会社サプライズモール
代表取締役 村部 大介

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